今日はウギャッデのドルチェのお話

うちのシェフ、あまりお菓子作りが得意ではありません(笑)
なのでちょっと偏ったお菓子作りしかしません(できません)

写真はビスコッティ
最近ではウギャッデの定番になってきてますが、こちらはイタリア、ビスコッティ発祥のお店の作り方をそのままで作っています。
ちょっと本場よりも固くならないように作っていますが、本場の味とは変わらずのビスコッティ

定番と言えば『ティラミス』
こちらはシェフがイタリア修行時代にマンマから教わったレシピをそのままに。
盛り付けなどは変えてますが、レシピはそのまま。

なのでこの二つのレシピは本場イタリアの昔ながらのレシピ
つまりはTHEシンプル

そして何が偏っているのかといえば、その他のドルチェ

こちらも定番『生チョコ』
お酒が効いたお菓子、生チョコは世の中たくさんあるとは思いますが、ウギャッデの生チョコはかなり強め！
お酒が苦手な方はごめんなさい！
車の方もごめんなさい！
日本のウィスキー「富士山麓」をたっぷり入れて作ってあるため、お酒にピッタリ！
特にお勧めはシェフも大好きなバーボン！(笑)
もちろんワインにもgood！

『ガトーショコラ』
こちらも皆さんがよく知るガトーショコラ、、、ではごさいません。
かなりしっかりとペッパーを効かせてあります！
しかもチョコはかなりビターを使用。
甘さ控えめ、スパイシーガトーショコラ！
こちらもついついお酒が飲みたく！
カフェやティー、、、
ごめんなさい！
やっぱお酒でどうぞ！

『カマンベールのジェラート』　
チーズのジェラートなんかも最近流行りですね。
でもやっぱり、、、
甘さ控えめ、チーズたっぷり！
ワインが進みます！

というわけで、ウギャッデのドルチェは、、、
古典的ドルチェorお酒の肴的ドルチェなんです！

甘いのがあまり好きでもない方でも結構はまってくれます！
甘いもの好きな方には古典的本場イタリアのドルチェを！

そんなウギャッデのドルチェのお話でした。